たまには犯罪について考えてみる

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相変わらずしょうもない事件やら犯罪やらが多い。


で、犯人が捕まったりすると、ひとまず年齢を見てしまう。で、自分と同い年だったとき、年上だったとき、自分より若い人だったりしたとき、まあ、それぞれで感じ方が異なっている。


自分と同い年=世間的には超就職氷河期。

それなりの大学を卒業していても、ろくな就職先がないために、そこらへんの小さな会社に行く人間がいたり、アホすぎる学生なんかは無理矢理海外留学してみたり、それもできない場合は大学院に行ったり、当時まだそれほど大きくもなかったCCC(TSUTAYA)とか、ファーストリテイリング(ユニクロ)に行ったりした友人が多い。

世の中の好景気を中学や高校時代に目の当たりにし、そこからずるずると落ちて行く様を見ながら、そこのあおりを喰らった人間が一番多い世代だと思う。

そのため、反骨精神というか、がんばろうって思う人が多いのも事実。もちろんそうじゃないのも多い。


補足:女子の場合、多少年齢が上の男と付き合う場合(バブル期に高校生だった女子高生がバブルに溺れてる社会人男性とつき合うパターン)があるが、この場合に限り女子の犯罪タイプはバブル期のそれに似ている。



自分より年上

これまたバブル最後の世代とかぶって来るのだが、好景気の最後にギリギリ就職できたタイプ。ちなみに彼らは基本的には仕事はできない。だけどお金の遣い方は知っている人が多い。

これによって生まれる犯罪で多いのは、ラクしてお金儲けようとする犯罪。右から左へ移動させてお金をピンハネしようって思う人間が多い気がする。そのくせ、バブル期に大学行ったり、就職しちゃってるから、基本的なところで詰めが甘い。おかげで失敗するパターン。

もちろん、状況を把握してうまくする人間も居る。ただそういう人は捕まらない。


自分より若い世代

好景気そのものが小学校とかそこらへんなので、基本的には実感として味わった事が無い。気づいたら不景気、気づいたら派遣で働く人が多い世代。いわゆる社員としての仕事は無いけど、派遣社員なら仕事ができる世代。

彼らは一発逆転型で、何かしらでかいことをしようと思っている。10万儲けるよりもこすいことをして100万儲けたいっていう感じに近い。というと、バブル期の人たちと対して変わらないが、これまた厄介な事に、過保護が仇となるパターンがある。

よく言われる足りるを知らんってやつ。もっと、もっともっとって思ってるうちにぼろが出て捕まる。




ちょっとまだまとめきれてないのと、個人的なライフワークである世代研究を織り込めていないので、おおまかな説明になってしまったが、犯罪を起こす人間の年齢と性別と、それらによって引き起こす犯罪の種類が分析できる。またその逆もしかりである。


いつか、ここらへんをしっかりまとめて本にしたいくらいである。そんな提案はちっとも無いが・・・。

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このページは、fumioが2010年7月 8日 16:28に書いたブログ記事です。

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